TYOプロデュースのAIショートフィルムプロジェクト「TOKYO STORIES」が、映文連アワード2026においてコーポレート・コミュニケーション部門の部門優秀賞を受賞しました。
公益社団法人映像文化製作者連盟(略称: 映文連)が主催する「映文連アワード」は、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することによって短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007年に創設された産業・文化短編映像祭です。

20回を迎えた「映文連アワード2026」のコンセプト及びキャッチコピーは、“SHOW THE UNKNOWN まだ見ぬ、何かを。”で、3部門合わせて140作品の応募がありました。経験豊かなプロデューサー・ディレクターによる一次審査、さらに映画監督や広告関係者、映画評論家などによる二次審査を経て、各賞が決定しました。
2026年11月30日に国立新美術館講堂にて表彰式が執り行われ、12月1日(火)・2日(水)には、受賞作品上映会は国立映画アーカイブにて受賞作品上映会が開催されます。
■受賞作品は以下のとおりです。
TOKYO STORIES
<部門優秀賞>コーポレート・コミュニケーション部門
プロデューサー:馬詰正、倉科雄介(TYO drive)
公式YouTube:https://www.youtube.com/@TOKYOSTORIES_TYO

TOKYO STORIESは、「東京」の都市コードを社名に持つTYOが、東京をテーマにしたオリジナルAIショートムービーをプロデュースし、国内外のクリエイターとともに多角的な視点で描いて公開するAIショートフィルムプロジェクトです。TYOが生成AIを効率化のためのツールとしてではなく、映像表現におけるクリエイティビティの可能性を広げる新たな手段として捉え、その探求の一環としてプロジェクトを企画し、第1弾では14作品を公式YouTubeチャンネルにて公開しました。
WORLD AI FILM FESTIVAL(WAIFF)での受賞のほか、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA) 2026」や、Seattle AI Film Festival(SAIFF 2026)では単独プログラムとして採用されるなど、評価が高まっています。
ARTE TOKYOでは、最新AI作品の上映や参加クリエイターによるトークショーなどを予定しています。
関連ニュース
TYO、“東京”をテーマにAIで映像表現の可能性を探るショートフィルムプロジェクト「TOKYO STORIES」を公開(2026年3月2日)
■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
映文連アワード公式サイト