2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで最高賞を4部門同時受賞の快挙！

一般社団法人ACCが主催する「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に1961年に創設された広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、これを継承する形で2017年よりあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルして開催されています。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られています。
さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人など延べ103名の審査委員による厳正な審査が行われ、応募総数2,348本の中から全7部門12カテゴリーの各賞が決定しました。昨年同様に新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から例年開催していた贈賞式は行わず、オンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて各賞が発表されました。
「THE FIRST TAKE」のほかにも当社が制作に携わった作品はACCブロンズを2つ受賞し、ファイナリストには5つ入賞しました。

■受賞作品と当社担当スタッフは以下のとおりです。

YouTubeチャンネル THE FIRST TAKE（THE FIRST TAKE）
＜総務大臣賞 / ACCグランプリ＞フィルム部門Bカテゴリー(Online Film)
＜総務大臣賞 / ACCグランプリ＞マーケティングエフェクティブネス部門
＜総務大臣賞 / ACCグランプリ＞メディアクリエイティブ部門
＜総務大臣賞 / ACCグランプリ＞ブランデッドコミュニケーション部門Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
＜ACCゴールド＞ブランデッドコミュニケーション部門Aカテゴリー（デジタル・エクスペリエンス）
＜ACCゴールド＞デザイン部門
クライアント：THE FIRST TAKE
制作会社：株式会社TYO
プロデューサー：木下健太郎(DINER)
プロダクションマネージャー：楠尚仁、岩﨑元希(MONSTER)
▶ACCのサイトでこの作品詳細を見る(フィルム部門)
▶この作品を見る

パンテーン「#PrideHair」
＜ACCブロンズ＞フィルム部門Bカテゴリー(Online Film)
＜ACCファイナリスト＞ブランデッドコミュニケーション部門Cカテゴリー(PR)
＜ACCファイナリスト＞デザイン部門
クライアント：Ｐ＆Ｇジャパン合同会社
広告会社：株式会社グレイワールドワイド
制作会社：株式会社TYO
プロデューサー：馬詰正(TYO drive)、津田なつき(PRO2)
プロダクションマネージャー：張元瓊(PRO2)
▶ACCのサイトでこの作品を見る(フィルム部門)

コカ･コーラ　自販機「さりげなく、未来　商店街」篇　30秒／コカ･コーラ　自販機「さりげなく、未来　海辺」篇　30秒／コカ･コーラ　自販機「さりげなく、未来　通学路」篇
＜ACCブロンズ＞フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM)
クライアント：日本コカ·コーラ株式会社
広告会社：株式会社電通
制作会社：株式会社TYO
プロデューサー：中村圭吾、羽鳥貴晴(MONSTER)
プロダクションマネージャー：林香奈(MONSTER) 、水上裕規
▶ACCのサイトでこの作品を見る

シルバニアファミリー35th「Forever Your Family」
＜ACCファイナリスト＞フィルム部門Bカテゴリー(Online Film)
クライアント：株式会社エポック社
広告会社：株式会社電通
制作会社：株式会社TYO
プロデューサー：羽鳥貴晴(MONSTER)
プロダクションマネージャー：濵谷仁美(MONSTER)
▶ACCのサイトでこの作品を見る

ヒートテック　あったかいは力だ。12月篇
＜ACC地域ファイナリスト＞フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM)
クライアント：ファーストリテイリング
広告会社：株式会社電通
制作会社：株式会社TYO
プロデューサー：本間功(MONSTER)
プロダクションマネージャー：柏﨑友里(MONSTER)
▶ACCのサイトでこの作品を見る

フリマアプリ メルカリ　「メゾン・メルカリ」
＜ACCファイナリスト＞マーケティング・エフェクティブネス部門
クライアント：株式会社メルカリ
広告会社：株式会社xpd、株式会社GT、株式会社ワンスカイ、株式会社MR_DESIGN
制作会社：株式会社xpd、株式会社TYO

■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイト