映文連アワード2022において、当社が制作に携わった作品が優秀企画賞を受賞しました。
公益社団法人映像文化製作者連盟(略称: 映文連)が主催する「映文連アワード」は、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することによって短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007年に創設された短編映像祭です。
16回を迎えた今回のコンセプトは 、“ Timeless”、キャッチ コピーは“ 不朽の映像力。”で、3部門に合計160点の応募がありました。経験豊かなプロデューサー・ディレクターによる一次審査、さらに映画監督や広告関係者、映画評論家などによる二次審査を経て、各賞が決定しました。
■受賞作品は以下のとおりです。
「Dr.Bala」
コロナと戦争の現代、新しい生き方を探す人達に、Dr.Balaの12年間の旅路を送る。
<優秀企画賞>
監督・撮影・編集:コービー島田(KOBY PICTURES, Inc.)
プロデューサー:馬詰正(TYO drive / TYO healthcare)、クリアリー斎藤信子
音楽:チャド キャノン、田中カレン
撮影(ムービー・写真): 安永ケンタウロス
撮影(写真):中村力也
制作:西木亮(TYO drive)
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「Dr.Bala」公式サイト
■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
映文連アワード公式サイト