
宣伝会議が運営する広告界の情報プラットフォーム「AdverTimes.(アドバタイムズ、通称アドタイ)」に、TYOが取り組む人材育成制度に関する取材記事が掲載されました。
TYOは2022年より、新卒から入社8年目でプロデューサーになることを目指す「プロデューサー育成プロジェクト」を開始。プロデューサーに至るまでのキャリアを3つのステージに分け、それぞれの段階に応じた研修やライセンス制度を設け、成長の道筋を明確にしながら社員一人ひとりの成長と定着を支えています。
制度設計の背景と、現場におけるリアルな運用実態を、TYO 社長室 人材マネジメント部の丸山華奈、山村聡穂、稲葉光海の3名がお話ししています。
研修では、社内のプロデューサーによる業種別ナレッジ共有や、外部講師を招いた講座などを通じて、現場で役立つ知識や幅広い視点を学び、プロデューサーに必要なスキルを段階的に習得。研修後のレポートやアンケートでも、「自分が経験したことがない種類の案件知識を得られた」「自身のステップアップにつながった」などの意見が出ています。
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TYOの人材戦略:体系的にプロデューサーを目指す、成長に寄り添う“3ステージ研修”