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YouTube Works Awards Japan 2025において、TYOが制作に携わった作品が受賞したほか、ファイナリスト入賞作品として３作品が選出されました。
Googleが主催するYouTube Works Awardsは、「YouTube だからこそ」の視点でマーケティング目的や活用法ごとに高い成果を上げた動画広告を表彰する広告賞です。
広告主、広告・YouTubeのクリエイター陣が審査を行い、多様な審査基準のもと戦略的かつ高いクリエイティビティを発揮し、広告主のビジネスに最も貢献したキャンペーンを選出します。さらに各部門賞の中で最もイノベーティブかつクリエイティビティに富んだ表現で YouTube広告を最大限に活用し、高い広告効果を獲得したと判定された作品にグランプリが贈呈されます。
今回は2024年に実施されたYouTubeを活用したキャンペーンが対象となり、応募作品の中から全8部門でファイナリスト51作品が選出され、2025年6月2日に行われた授賞式で、ファイナリストの中からグランプリ1作品と部門賞8作品が発表されました。
■受賞作品は以下のとおりです。
I HOPE. KANEBO
＜Winner＞Force for Good 部門
クライアント：株式会社カネボウ化粧品
広告会社：株式会社電通
制作会社：株式会社TYO
エグゼクティブプロデューサー：乗富巌(MONSTER)
プロデューサー：馬場みさよ(MONSTER)
プロダクションマネージャー：亀元美鈴、牛来義彰(MONSTER)
プロダクションアシスタント：高山孝介、中村凪沙(MONSTER)
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日産90周年記念ムービー「NISSAN LOVE STORY」
＜Finalist＞Best AI Usage 部門
クライアント：日産自動車株式会社
広告会社：株式会社TBWA\HAKUHODO
制作会社：株式会社TYO
プロデューサー：木村一貴、関根心(PRO2)
プロダクションマネージャー：久川きくこ(PRO2)
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シャウエッセン5年ぶりの新商品「夜味って何？」
＜Finalist＞Best Offline Sales Lift 部門
クライアント：日本ハム株式会社
広告会社：株式会社電通
制作会社：株式会社TYO
プロデューサー：岩本ひかり、瀬能正行、藤原拓海(PRO2)
プロダクションマネージャー：中元一貴(PRO2)
ディレクター：櫻井美希(WHOAREYOU)
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なぜファブリーズで除霊できるって噂が？
＜Finalist＞Best Direct Conversion 部門
クライアント：P＆Gジャパン合同会社
広告会社：株式会社電通
制作会社：株式会社TYO
エグゼクティブプロデューサー：朝比奈雄尚(TYO drive)
プロデューサー：鷲山大輔(TYO drive)
プロダクションマネージャー：濱野智美(TYO drive)
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■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
YouTube Works Awards公式サイト