BRANDED SHORTS 2025において、TYOが制作に携わった日鉄興和不動産「I THINK」が、ナショナル部門のファイナリストに選出されました。
「BRANDED SHORTS」は、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が、2016年に同映画祭内に設置した、企業や広告会社がブランディングを目的に制作したショートフィルム・ブランデッドムービーを表彰する日本で唯一の国際的な広告映像部門です。
10周年を迎えた今年は、世界中から集まった661のエントリー作品の中から25本のノミネート作品が上映・配信されます。その中から、広告業界や映画業界、他業界の垣根を越えて集まる審査員により8つの視点(必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力)をもとに各賞が選出、2025年6月4日に実施されたセレモニーにて発表されました。
■受賞作品は以下のとおりです。
I THINK
<ファイナリスト>ナショナル部門
クライアント:日鉄興和不動産株式会社
広告会社:O Inc.
制作会社:株式会社TYO
プロデューサー:髙橋守(PRO2)
プロダクションマネージャー:金子奨(PRO2)
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■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
BRANDED SHORTS公式サイト