JAC AWARD 2024において、当社の福家楓がプロダクションマネージャー部門で審査委員長特別賞を受賞し、佐藤吏がプロデューサー部門、 津山朗良がベストプラクティス部門でファイナリストに選出されました。
一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD」は、映像文化発展のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立。現在は6部門までその枠を広げ、映像コンテンツ制作を支える全ての人を対象とした賞に進化を遂げました。
今年度は、クリエイティブ貢献度を称える「プロデューサー部門」と「プロダクションマネージャー部門」、ワークフロー改革などを実現したアイデアや工夫を募る「プロダクションサポート部門」、制作費500万円以下に限定し創意工夫によるクリエイティブ貢献度を評価する「ベストプラクティス部門」、30秒のオリジナル動画作品を評価する「ディレクター部門」、制作実費10万円以内・すべて一人で制作した30秒のオリジナル動画作品を評価する「ディレクター個人応募部門」の6部門で募集があり、2024年12月19日に開催されたJAC AWARD 2024 表彰式・Xmas Partyにて、各部門のグランプリ・メダリストの発表が行われました。
※2025年3月31日の時点で28歳以下、もしくは経験年数が5年以下のプロダクションマネージャーが対象
<審査委員長特別賞>
福家楓(TYO drive)
<エントリー作品>
・PARCO「HAPPY HOLIDAY 2023」キャンペーン
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※2025年3月31日の時点で35歳以下、もしくは経験年数が5年以下のプロデューサーが対象
<ファイナリスト>
佐藤吏(MONSTER)
https://tyo.co.jp/people/tsukasa-sato/
<エントリー作品>
・Mrs. GREEN APPLE「ナハトムジーク」
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<ファイナリスト>
津山朗良(MONSTER)
<エントリー作品>
・ BANDAI SPIRITS LINKL PLANET『Te to Te』
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■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
JAC公式サイト