第61回ギャラクシー賞において、TYOが制作に携わったカネボウ化粧品の2作品「I HOPE. 希望の口紅」「化粧愛。」が奨励賞に選出されました。
放送批評懇談会が主催するギャラクシー賞は、日本の放送文化の質的な向上を目的に、優秀な番組・個人・団体を顕彰する賞として1963年に創設されました。テレビ・ラジオ・CM・報道活動の4部門から構成され、CM部門は「未来を示唆するテレビCM」というテーマに沿って受賞作品が選考されます。
CM部門で今回選考の対象となったのは、2023年4月1日~2024年3月31日に放送された作品で、テレビCMとラジオCMを合わせた応募総数286点の中から各賞が選出されました。
■受賞作品は以下のとおりです。
カネボウ化粧品 KANEBO ルージュスターヴァイブラント「I HOPE. 希望の口紅」
<奨励賞>CM部門
クライアント:株式会社カネボウ化粧品
広告会社:株式会社電通
制作会社:株式会社TYO
エグゼクティブプロデューサー:乗富巌(MONSTER)
プロデューサー:馬場みさよ(MONSTER)
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花王 KANEBO シリーズ「化粧愛。」
<奨励賞>CM部門
クライアント:株式会社カネボウ化粧品
広告会社:株式会社電通
制作会社:株式会社TYO、株式会社幻冬舎
プロデューサー:乗富巌、馬場みさよ(MONSTER)
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■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
ギャラクシー賞公式サイト
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