ルミエール・ジャパン・アワード2023において、TYOとソニーPCLがバーチャルプロダクション技術で共同制作した動画「drive」が4K部門特別賞を受賞しました。
先進映像協会 日本部会(AIS-J)主催のルミエール・ジャパン・アワードは、国内で制作・公開された優れた先進映像コンテンツを表彰することで良質なコンテンツの拡大と品質向上を目的として、2011年より行われています。
今回は、3D部門、4K部門、8K部門、VR部門の4部門で作品募集が行われ、11月15日に幕張メッセ・Inter BEE 2023の特設ステージにて各賞が発表、表彰式が開催されました。
■受賞作品と当社担当スタッフは以下のとおりです。
drive
<特別賞>4K部門
プロデュース・企画・制作:株式会社TYO
プロデュース・バーチャルプロダクション技術:ソニーPCL株式会社
エグゼクティブ プロデューサー :石川竜大(TYO drive)
プロデューサー:阿部知史(TYO drive)
■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
ルミエール・ジャパン・アワード公式サイト
第5回 TYO学生ムービーアワード
10月2日〜12月16日までエントリー受付中!