BRANDED SHORTS 2022において、当社が制作に携わった作品がインターナショナル部門の最高賞Branded Shorts of the Yearを受賞しました。
「BRANDED SHORTS」は、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)が、2016年に同映画祭内に設置した、企業や広告会社がブランディングを目的に制作したショートフィルム・ブランデッドムービーを表彰する日本で唯一の国際的な広告映像部門です。
今年は世界中から集まった687作品(インターナショナル部門564作品、ナショナル部門123作品)のエントリーの中からインターナショナル部門15作品、ナショナル部門9作品がノミネートされました。その中から、7名の審査員により必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力の8つの視点をもとに選出された最もシネマチックなコミュニケーション作品に対して贈る「Branded Shorts of the Year」が、6月14日に開催された「BRANDED SHORTS 2022」にて発表および賞の授与が行われました。
■受賞作品は以下のとおりです。
Heineken ”A Lockdown Love Story”
<Branded Shorts of the Year>インターナショナル部門
クライアント:Heineken N.V.
広告会社:Publicis Italy
制作会社:株式会社TYO、Division Global
プロデューサー:柳沼裕樹、藤原拓海(PRO2)
プロダクションマネージャー:室岡諒介、中元一貴(PRO2)
SSFF & ASIAのサイトで詳細を見る
■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
BRANDED SHORTS公式サイト
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