YouTube Works Awards Japan 2022において、当社が制作に携わった2作品が入賞しました。
グーグルが主催するYouTube Works Awardsは、「YouTube だからこそ」の視点でマーケティング目的や活用法ごとに高い成果を上げた動画広告を表彰する広告賞です。広告・テレビ・YouTubeのクリエイター陣が審査を行い、多様な審査基準のもと戦略的かつ高いクリエイティビティを発揮し、広告主のビジネスに最も貢献したキャンペーンを選出します。さらに各部門賞の中で最もストーリー性があり広告効果を発揮したと判定された作品にグランプリが贈呈されます。
今回は、2021年の1年間にYouTubeを活用したキャンペーンが対象となり、40点のファイナリストが選出され、マーケティング&コミュニケーションのイベント「Advertising Week Asia 2022」内で、部門賞7点とその中からグランプリ1点が発表されました。
■受賞作品は以下のとおりです。
360 Reality Audio × THE FIRST TAKE YOASOBI 篇:Special Movie
<ファイナリスト>Best Innovation 部⾨
クライアント:ソニーマーケティング株式会社
広告会社:株式会社博報堂
制作会社:株式会社TYO
プロデューサー & カメラマン:木下健太郎(DINER)
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マックデリバリー「おもいっきり、おうち時間」
<ファイナリスト>Best Target Reach部門
クライアント:⽇本マクドナルド株式会社
広告会社:ビーコンコミュニケーションズ株式会社、株式会社電通
制作会社:株式会社xpd、株式会社TYO
プロデューサー:杉本健⼆(MONSTER)
プロダクションマネージャー:濵谷仁美(MONSTER)、渡邉初音(TYO drive)
■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
YouTube Works公式サイト