第74回広告電通賞において、当社が制作に携わった作品が受賞しました。
広告電通賞は、1947年に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞です。公的機関である「広告電通賞審議会」によって運営されており、優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を表彰しています。
今回選考対象となったのは2020年4月から 2021年3月(ブランドエクスペリエンス部門、エリアアクティビティ部門は2020年3月から)までに実施された広告作品です。応募総数は1,190作品で、応募受付から選考まで、すべてオンラインで実施されました。今年から部門共通の評価の視点に「社会的多様性は保たれているか」が追加され、部門24カテゴリーにおいて、全国の広告主・媒体社・クリエーター・有識者ら約500名から構成される選考委員により各賞が選出されました。
■受賞作品は以下のとおりです。
YouTubeチャンネル THE FIRST TAKE(THE FIRST TAKE)
<銀賞>ブランドエクスペリエンス部門 プロダクト・サービス
<銀賞>イノベーティブ・アプローチ部門 ニューコミュニケーション
クライアント:THE FIRST TAKE MUSIC
制作会社:株式会社TYO
プロデューサー:木下健太郎(DINER)
プロダクションマネージャー:楠尚仁、岩﨑元希(MONSTER)
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■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
広告電通賞公式サイト