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2021.12.08

Award

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JAC AWARD 2021で当社社員が受賞・入賞!

JAC AWARD 2021において、当社の溝添陽太がベストプラクティス部門で審査委員長特別賞を受賞し、石川翔がプロデューサー部門でファイナリストに選出されました。
一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD」は、映像文化発展のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。2020年の中止を経て、今回は2年ぶりの開催となりました。
12月7日に最終審査会がオンライン開催され、クリエイティブ貢献度を称える「プロデューサー部門」と「プロダクションマネージャー部門」、制作費500万円以下に限定し創意工夫によるクリエイティブ貢献度を評価する「ベストプラクティス部門」(新設)、ワークフロー改革などを実現したアイデアや工夫を募る「プロダクションサポート部門」の4部門で各賞が発表されました。

ベストプラクティス部門

※2022年3月31日の時点で36歳以下の社員が対象

<審査委員長特別賞>
溝添 陽太(MONSTER)
https://tyo.co.jp/people/yohta-mizozoe/

<エントリー作品>
・株式会社CAREERING / CAREERING ブランドムービー
CAREERING「ホテル」篇
CAREERING「車」篇

<コメント>
人と人との繋がりを大事にしてきて、そこから生まれて作り上げた案件でこんな素敵な賞を受賞できて嬉しく、光栄に思います。ありがとうございます。
今後も従来のCM案件はもちろん、低予算の案件でも自分の「人と人とを繋ぐ能力」を活かし、より質の高い映像をアウトプットしていけるプロデューサーになりたいです。

プロデューサー部門

※2022年3月31日の時点で36歳以下もしくは経験年数が6年以下のプロデューサーが対象

<ファイナリスト>
石川 翔(TYO drive)

<エントリー作品>
Jordan Dennis Record / Jordan Dennis MV


<コメント>
世の中の変化にポジティブに対応することは、新しいものを手に入れることができる、大きなチャンスに繋がると信じています。今後もポジティブにチャレンジすることを忘れずに活動していきたいと思います。

■詳細は下記ページでもご覧いただけます。
JAC公式サイト

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